DW-11の溶接SPEC

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こんにちは。DW-11です。

毎日毎日昼間は35℃超え。朝ですら30℃超えちゃってますね。もう自分の方が溶けそうだと思ってる溶接工の方ばっかじゃないでしょうか?

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特に現場、造船の外業なんかで働く皆様は大変だと思います。

自分の身は自分で守りましょう!

私は近くにマイボトルを常に携帯しており、水分補給を怠りません。

あとはクーレット刺したまんま5分くらい立ち尽くして火照った体を冷却しております。

皆さん

無理は禁物です。

倒れてしまっては元も子もありません。災害発生とアナウンスされ、自分は他より周囲も対応に追われ何一ついいことはありません。

無理しない

夏を乗り切るには無理は禁物です。

前置き長くなりましたが,本題に入ります。

わたくしDW-11のスペックについてです。この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は UNADJUSTEDNONRAW_thumb_c475-1024x576.jpg です

まず、初めに溶接の種類について解説したいと思います。

溶接にも色々ありますが、代表的なものをあげさせていただきます。

被覆アーク溶接

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半自動溶接

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TIG溶接

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一般的に溶接工の溶接の仕事としてはこの3つが主になるんじゃないかと思われます。

他にも色々溶接の種類はありますが機会があれば解説したいと思います。

で何の溶接やってんの?て事ですが、主に工場で半自動溶接メインでTIG溶接少々やっております。

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※半自動溶接の様子(橋梁の箱桁)

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※すみ肉溶接脚長12

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※TIG溶接の様子

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※SUS304突合せ溶接

被覆アーク溶接(手溶接)は今はほとんど触ることがありません。

どこの工場も今は半自動がほとんどで被覆アーク溶接は仮付けに使われるくらいではないのでしょうか?

もちろん母材材質、溶接箇所が狭すぎてトーチが入らない、などにより被覆アーク溶接でなければならない場面もあり今後も無くなることは考えにくいです。

特に現場溶接に至ってはまだまだ被覆アーク溶接で行われることも多いようです。

母材材質、施工条件が厳しいなど高難度な溶接ほど被覆アーク溶接でなければならない場面もあり、被覆アーク溶接の熟練工不足が業界の悩みの種ではないでしょうか?

球形タンクの現場なんかは平均年齢が60歳以上という話も聞きます。普通に爺ちゃんみたいな職人さんが『俺なんてまだまだ若手よーww』とか言ってましたけど。

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それだけ被覆アーク溶接の熟練工が育ってない事の裏付けではないでしょうか?

特に現場の溶接工の職人さんは一人親方の方も多く、会社と違って後継が育ちにくい環境というのもあるのかなと思います。

ちょっと話が逸れてしまいましたね。

んで、私が普段やってる溶接ですがが、中厚板(SM400〜490)のフルペネ(完全溶込み溶接)、すみ肉溶接。

SUS304のフルペネ、すみ肉溶接。

SM材とSUS304の異材溶接なんかを主にやってます。

最近は鋼管が多いかな。

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※SUS304フルペネ溶接

フルペネ溶接部に関してはガウジングにて裏はつりも行なっております。裏はつりについてもなかなか奥が深いので個別にいつか解説できたらなと思います。

私の保有資格まで書こうかと思ってたんですけど長ったらしくなっちゃいそうなのでまた次回書きたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ではでは。

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